別冊ソライロノート

ドラクエ好きな数学教員、現在育児に奮闘中。

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DSにてリメイクされたドラゴンクエスト5―天空の花嫁―のプレイ日記。
注:ネタバレがあります。未プレイの方はご注意ください。



第14話 新大陸へ

後期に入り、我らが進路指導部もいよいよ活動期に突入。
・・・・・・ま、今までが暇すぎたとも言う。(前任の教務部は年がら年中忙しい)
すっかり週末オンリープレイヤーと化してしまっているけれど、
ビアンカやフローラとの再会まであと少し、地道に進めるぞー!


●港はゴージャス町もゴージャス

港から見覚えがありまくる豪華客船に乗って、一路、新大陸へ。
これって昔、父さんと一緒に乗ったルドマンさんの船よねぇ。
残念ながら中は探検できないが、魔物たちも一緒に乗せてくれるなんて、太っ腹♪(ぱちぱち)
ポートセルミの港も、なにやらリメイクによりゴージャスに変身していた。
こんなドッグ、なかった、よねぇ・・・・・・?(イマイチ記憶が定かではない)
いったん船から下りると、もう乗れない。後戻りはできないってワケだ。
サンタローズやラインハットに帰りたければ、さっさとルーラを覚えないとね。
町では、踊り子のクラリスさんに会ったり、昔サンタローズにいた元「薬屋」の弟子がいたり。
さんぞくウルフをしばき倒して、カボチ村を助ける約束をしたりした。
あと福引きも初体験!爆弾石をゲットした。ちなみに3等。
これって、投げて使えばいいのよね?一等だと何が当たるんだろ。


●なんとなくモンゴルっぽいぞカボチ村

お買い物をして、荷物を整理したのち、南へと進路を取る。
カボチ村へ立ち寄り、畑を荒らす怪物退治を引き受ける。しっかし貧しそうな村だ。
作物がとれないので、自分の食事を我慢して孫に譲るおばあさんまでいる始末。
あわわわ、早くしないと今度は姥捨て山だの何だの始めそうだぞ。
怖い顔をした案山子を発見。怪物を追い払うため、って・・・あ、やっぱり効果はないのね。うん。
怪物くん、オオカミだの何だの言われてるけど。キラーパンサーって一応、猫科よねぇ・・・・・・?


●10年ぶりの彼は

ビアンカのリボンを袋から引っ張り出し、準備は万端。
洞窟へ乗り込み、最深部を目指す。そして迷う。
――――洞窟なんて、洞窟なんて・・・っ!(遠い目)
さ迷ううちに、ミステリドールやらドロヌーバやらビッグアイと仲良くなった。
ビッグアイのガンドフを仲間に加えることに。ようこそベホイミ要員!(両手を広げてお出迎え)
ほんとはなぁ、魔法使いが一人、一緒に来てくれると嬉しいんだけどなぁ。
ねえ。どうよマーリン。(アーサーといい、ホントに欲しい仲間はなかなか釣れないの図)
迷いつつも、ようやくたどり着いた怪物の寝床。
念のため、満タンにしてから噂の「怪物」と対峙する。や、一応ね。(信じてないんじゃないのよ!)
では、いざ。わーんチロル、あいたかったよーっ!(ひしいっ!)
喜び勇んで駆け寄るが、反応はナシ。
周りをぐるぐる回ってみるが、やっぱりリアクション無し。・・・・・・あれ?
先にチロルの背後で輝くパパスの剣を頂こうかと、手を伸ばした。
ら、その瞬間、チロルにケンカを売られた・・・うわーんっ!
あわててビアンカのリボンを鼻先に突きだし、昔なじみの彼に記憶を取り戻してもらう。
わーんチロル、あいたかったよーっ!(今度こそひしいっ!)


●ルラフェンは方向音痴族の敵だ

立派なキラーパンサーとなったチロルを仲間に加え、カボチ村に戻る。
「さすらいの旅人」って称号は結構気に入っているので、「魔物使い」の名前は謹んで辞退。
チロルは別れた時のレベルのままだったので大丈夫だが、ガンドフがちと弱い。
レベルを上げつつ、ルラフェンへと向かおう。

この町もまた、リメイクによって様変わりしていた。
でも、迷いやすいってことは変わってなかった・・・・・・(遠い目)
なんなんだここの町は、旅人を目的地にたどり着かせないことにアイデンティティでも持ってるのか!
立体交差になった分、道がわかりにくいことこの上ない。
あそこの!あそこの煙が出てる家に行きたいのよーぅ!(必死)
視点ぐるぐるシステムを活用しまくり、ようやく見つけた隠れ小道。
町の裏側からぐるりと回り込んで、マッドマジカリストのおうちに到着した。ぜいぜいはあはあ。

助手に立候補し、ルラムーン草を取りに行く。
そのうちお世話になる滝の洞窟、その水源である台地の湖を回り込んで目的地へ。
なんかこう、スーパーマリオワールドのドーナツ平野を思い出した。(形状がこんな感じ)
夜になるのを待・・・たなくてもいいじゃん。闇のランプ、ちちんぷいんのぷいっと。
ぼうっと光るルラムーン草を摘んで、ルラフェンに戻る。
怪しげな大鍋に放り込めば、古代の呪文、ルーラの復活だ!
・・・それにしても、いったいどういう理論なんだろ。(リメイクを経ても解明されない謎)


●おめでとう親友

覚えたばかりのルーラを試しがてら、ラインハットへ。
これで、船が無くてもいろいろなところへ戻れるようになったぞ。
まずは、嬉し恥ずかし新婚さん☆な親友夫婦に会って祝福を。
くっそヘンリーめ、幸せそうなやに下がった顔しやがってー。(いいなー)
記念品をやるから、昔の俺の部屋にある「あの」宝箱を見てこい、というヘンリー。
はて、SFC時代にこんなイベントあったっけ?
首をかしげつつ、あまりよろしくない思い出しかない(元)ヘンリーの部屋へ。
いまでは、デール陛下の母君であるあの大后さんが住んでるらしい。
・・・・・・ますます行きたくなくなってきたぞ。(げっそり)

ヘンリーがなんか企んでる気配が嫌ってほどするので、警戒しながら進む。(気分はダンジョン)
一応大后さんに挨拶し、びみょーな気分になりながら奥の部屋へ。
だって、ねぇ。快く許せったって、なかなかそうはいかないよ。
奥の部屋で、例の宝箱を開ける。・・・・・・案の定、からっぽ。ヘーンーリーっ!?
と、思いきや。
なんと箱の底には、ヘンリーからのお手紙が・・・っ!
――――しばし、読む。
――――そして、余韻に浸る。
・・・っ、ヘーンーリー!!(ボロボロボロ)←マジ泣き
うっうっう、こちらこそ、これからもよろしくね親友っ!!
(部屋まで駆け戻って新妻の前にもかかわらずがしっと抱きつきアタック)
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DSにてリメイクされたドラゴンクエスト5―天空の花嫁―のプレイ日記。
注:ネタバレがあります。未プレイの方はご注意ください。



第13話 VS偽大后

●新たな仲間たち

やっとナンパに成功したスラリンと、ヘンリーと一緒にレベルアップを続ける。
修道院よりちょっと南にも足を伸ばすが、アウルベアにやられそうになり、退散。
でも、その帰り道にエビルアップルの「アプール」が仲間になった。
エビルアップルが仲間になるのは初めてだ。SFC時代はナンパできなかったからなぁ。
スラリンは「ピキー!」としかしゃべってくれないが、彼はちゃんと人語を解す。
「ボクは おいしくないよ」とか、「おいしく 食べないでね」とか。(男の子らしい)
どうやら、人の目には自分が食物に見えることを重々承知の模様。可愛い。
目つきは悪いが、ほほえみも「にやり」としか見えないが、ステータスは結構高い。
まだまだ使い物にならないスラリンの代わりに、戦闘要員にしておく。
さらに、ブラウニーのブラウン、ドラキーのどらきち、スライムのスラぼうが仲間に加わる。
彼らは前回のプレイ時でもお世話になった。しばらく、一緒に旅することにしよう。
・・・そのうち(しかも結構すぐに)、戦線離脱しちゃうんだろうけどなぁ。


●パパスの遺志

増えた仲間たちを馬車に乗せ、橋を渡って一路サンタローズへ。
途中、オバケキノコのマッシュも仲間になった。
ビアンカのおさがり「イバラのムチ」が装備できるので、結構重宝。
この子も、SFC時代には縁がなかった子だ。新しい出会いだね。
仲間たちとともに懐かしいふるさとに到着するも、見る影もなく荒れ果てたその姿。
ヘンリーとともに、ものすっごいへこむ。あああああ。家がああああ。(崩れ落ち)
だから、こんな哀しい場面の画像にチカラ入れなくていいから、リメイクチーム!
洞窟に入り、昔ほどは迷わずにパパスの手紙を取ってくる。
上の階を歩き回って、下の階の水溜りを何とかするシーン、あったよね?
本館「ソライロノート」ドラクエ5奮闘記「15、洞窟の悪夢再び」参照)
前回プレイ時では苦労したけど、画像が綺麗になったおかげで仕掛けがすぐ分かった。
踏んだら、足下の石畳がへこむのがぱっと見で分かったもん。
これは、リメイクのご利益だったね。(たまにはいいこともする)
手紙をうるうるしながら読み、薄暗い洞窟の最深部に突き立てられた、一振りの剣を手にする。
青く、神秘的なきらめき放つ大剣。伝説の勇者の武器。――――天空の剣。
なんとか引き抜くことはできるが、鉛のように重く装備は不可能だ。
うっうっう、やっぱり切ない。自分の手では、お母さんを助けられないって宣告だもんなぁ。
パパスも、きっとやるせなかっただろうなあ。(手紙を握りしめつつ、うるうる)


●アルカパ訪問

ついでに、お隣のアルカパまで足を伸ばす。
分かっちゃいたが、愛しのビアンカ嬢の姿はない。
7年も前に宿屋を人に譲り、家族で「海の向こうの山奥の村」へお引っ越ししたそうだ。
ヘンリーに「ビアンカちゃんに会ってみたかったなあ」と言われる。
どうやら奴隷時代に、主人公から幼なじみの女の子について延々と聞かされていた模様。
そんなの、私だって会いたかったに決まってるでしょー!(八つ当たり)
ここの宿屋の新たな女将に、二晩泊まると記念品を差し上げますよー、といわれる。
うーん、経営努力を怠ってないね。主は変わったけど、ずっとこの宿屋が繁盛しますように。


●ラインハットへ

アルカパの宿屋で何かに目覚めたらしいヘンリーの意見を聞き入れ、ラインハットへ。
関所のトムは、失われたはずの第一王子の帰還を喜んでくれた。
国内は、とても大変なことになっているらしい。
あのころと変わらず、関所の屋上で川の流れを眺め続けているおじいさんによれば、
「我々国民の知らぬところで、大変な法律ができつつあるらしい」
とのこと。国のやることから目を離すな、それが国民の責務、みたいなことを言われる。
うーむ、現在の日本国民も、耳が痛いねぇ・・・(遠い目)
すぐにラインハット城には入らず、ひたすら城の周辺で戦闘を繰り返す。
だって、ここはスライムナイトの生息地域なのよっ!(目の色変えるわ!)
せっせと戦闘を繰り返し、ドラゴンキッズのコドランをナンパすることに成功。
さらに戦闘を繰り返し、待望のスライムナイト、ピエールを仲間に加えた!やったー!
でも、個人的なこだわりから、スライムナイトはもう一人欲しいのだ。
アーサを迎えるまではあきらめんぞー!


●ラインハットのお城では

ここで、二人目のスライムナイトを迎えるべく、3日ほど粘る。
仕事から帰り、夕食をつくって食べ、一通りの家事をこなし。
それから寝るまで、ひたすら続くスライムナイト狩りっ!
ダンナに「またゲームー?」と呆れられつつも、私はアーサーを諦めないぞ!
おかげで、経験値とお金が貯まる貯まる。かなりみんな強くなったぞ。
・・・が、さすがに3日費やしても成果が上がらないとなれば多少はへこむ。
先にラインハットのお家騒動を片づけるべく、城下町へ。
ラインハット城は、おっそろしく物騒になっていた。
中庭で蝶と戯れている愛くるしい子犬が、実はドラゴンキッズだったりとかね。(遠い目)
正面突破は無理そうなので、筏に乗って地下水路へと進入を果たす。
アプールとスラリンを従え、ヘンリーとともに地下通路を歩く。暗くて不気味。
その最中、努力のかいあって、やっとアーサーが仲間に!
うわーん、会いたかったよアーサー!(ひしいっ!)
囚われの大后?いい、いい、そんなん。後でいいっ!(目もくれず)


●神の塔とラーの鏡

無事にデールくんと再会を果たし、偽大后の正体をバラすべく、城の地下へ。
そこから旅の扉でバビュンと神の塔へとワープ!うーん、便利だ。
うわ、ここの祠もすっごい豪華になってる。ちょっとした神殿みたいで、キレイ。
目的の塔の扉を開けるために、先に修道院へ戻ってマリアさんの協力を仰ぐ。
あーあー、ヘンリーがものすっごい嬉しそう。ウキウキしてんのが丸わかり。
主人公、ヘンリーと、スラリン、ピエール、そしてマリアさんという編成で塔の中へ。
・・・うわっ!中庭に、中庭にうっすら透けたパパスとマーサがっ!?
えー、こんな演出、前はあったっけ?うわーん、とうさーん!(思い出しうるうる)
洞窟の中では使えない視点ぐるぐる機能だが、塔では使いたい放題だ。
その甲斐あって、全く迷わずに最上階へ着いた。
途中で途切れた橋も、過去の記憶を頼りに一発クリア!ラーの鏡を手に入れた!
海辺の修道院へマリアさんを送り届ける。が、ここでお別れではないらしい。
あれ?偽大后戦まで着いて来てたっけか?
そして――――今回も、ホイミスライムは仲間になってくれなかった。(しょんぼり)


●カジノで寄り道

ラーの鏡をひっさげ、ラインハット城にとって返す。
途中、オラクルベリーに立ち寄るが、ヘンリーとマリアさんに叱られる。でも遊ぶ。
ちょっとー、難しくなってない?カジノ。
スライムレースは賭け方が複雑化してるし、スロットはちっとも当たらないし。
モンスター闘技場に至っては、万馬券が当たりまくる始末。
堅実に賭けるうちの主人公は損する一方。そんなああああ。(がっくり)
これはあれか、やっぱり異常なまでの「運の良さ」ステータスの低さが原因か。
レベル18にもなって、「運の良さ」が一桁ってどう考えてもオカシイよね!?
どっかで強運の持ち主をナンパしてからこないと、お金をスるばっかりだわ。
メタルキングの剣、欲しいなぁ・・・(指くわえて賞品台の前うろうろ)


●王子の帰還

ラインハット城へ戻ると、デールくんが本物の大后を牢から救い出してきた後だった。
んで、二人の大后がとっくみあいのケンカになり、どっちが本物か分かんなくなった、と。
・・・・・・うーん、兄に頼り切りにならず自分にできることを頑張ろうっていう心意気は買う。
買うが、やっぱりちょーっと詰めが甘かったかしらねぇ。
ま、誘拐された当時の主人公が6歳、それから10年経って現在は16歳。
デールくんはそれよりも年下のはずだもんね。(いってて同い年)13、4歳くらい?
いつも私が相手してる生徒たちより年下だよ?そう考えれば、頑張ってきたほうだよ、うん。
母親は人が変わったようになるし(実際変わってたんだけど)、父は亡くなり、兄もいない。
きっとすごーく孤独だっただろうし、暗殺される危険だって十二分にあったはずだし。
お飾りの国王としてまつられながら、必死に戦ってきたんだろうな。
・・・今の高校生には、そんなことができる子はそうおらんだろからなあ。(日本は平和だ)
でも、もう大丈夫。ヘンリーお兄ちゃんと、その親友が帰ってきたからね!


●偽大后の最後

ラーの鏡を突きつけ、偽大后の正体を暴く。えらそうにふんぞり返ってる方が、偽者。
ヘンリーに「こんなに優しそうだったっけ?」といわれちゃった方が本物だ。
・・・事実だけど、結構手厳しいよね、親友。ま、同情なんかこれっぽっちもしないけど。
アーサーを仲間に迎えるために、無駄なまでに延々と戦闘を繰り返しただけあってこちらの戦力は十分だ。
さくさく攻撃を加え続けること数ターン、偽大后は断末魔を残し、消え去った。
かくしてラインハットに平和は戻り、ヘンリーとはここでお別れ。
律儀にも、買ってあげたものを全部返してくれた。うーん、対応がきめ細やかだね親友。
元気でね。兄弟、仲良くね。――――マリアさんとも、仲良くね?(にやり)

おしゃべりできる仲間がいなくなったのは寂しい。・・・はやくビアンカに会いたいな。
よっし、そうと決まれば船に乗って、ポートセルミへGOよっ!
DSにてリメイクされたドラゴンクエスト5―天空の花嫁―のプレイ日記。
注:ネタバレがあります。未プレイの方はご注意ください。



第12話 16歳の旅立ち

――――それから、10年の歳月が流れた。

●光の教団建設予定地
ここは、重苦しいBGMが流れる建設現場。
10年経ったってことは、主人公は現在16歳のはず。
伸びた黒髪を紫色のターバンに包み、日々の労働で鍛えた筋肉もたくましい。
しかし、この忌まわしき建設現場にまで、リメイクの波は容赦がなかった(笑)
3Dになってるわ、階層がややこしくなってるわ、見たこと無い機材はあるわ。
奴隷仲間さんたちは、一人一人律儀に荷物運んでるし。
しかも人によって分担が違うのかルートも荷物も違うし。
設定が細かいよ。SFC時代ってこんなんだったっけ・・・?
そして、これが完成した暁には光の教団の神殿ダンジョンになるのかと思うと。ああ。

●脱出
いろいろあって、タル詰めに。ヨシュアさん・・・。(その後の運命を思ってほろり)
タルは、ここもまたリメイクによってゴージャスになった川を下り。
流れに乗って、山肌にぽっかり空いた穴から雪崩落ちる水とともにどぴゅーん、と。
・・・って、高い!高いよここ!こんなとこから落ちたら、命がー!!
(デスマウンテンだもんな、高くて当たり前だよな、でもさー!?)
どうやら、奇跡的にタル(人間三人詰め)は壊れなかったらしい。すげー。
どんぶらこ、と流れ流れて、とある海岸へ・・・。
すぐ側の教会の屋上では、鐘を鳴らしていたシスターが一人。
ふと、波打ち際を漂うタルに目を留めた。

●海辺の修道院
気がついたら、小さないながら手入れの行き届いた部屋の中。
ベッドから起きあがる主人公を、シスターが優しく支えてくれる。
おお、装備も戻ってるぞ。10年前、頑張って稼いだもんなぁ。(遠い目)
そして、10年前にはなかった(はずの)「ビアンカのリボン」が。
いつの間にやら、袋の一番底からしれっと出てきた。
・・・よかったぁ、無くしたんじゃないかとびくびくしてたのよ。(ほっ)
マリアさんと別れを告げ、院長さま(マザー)に励まされてヘンリーと旅立つ。
ここのマザー、すごい好きなんだよね。優しくて、厳しくて、品格があって。
セーブメッセージも、町の神父さんたちとは違うもんなぁ。
そうそう、「木彫りの女神像」を記念に頂いた。うん、新しい人生、頑張ろう!

●オラクルベリーへ!
手持ちの装備品から、ヘンリーにお下がりを見繕う。
これを見越して、お古は売り払わずに取ってあったのよね。
レベルは1だが、さすが青年だけあって主人公がレベル1だった頃よりは強い。
・・・ところで、ヘンリーって、いくつ年上なんだろ?
話すコマンドがまた使えるようになって、大変楽しい。
にぎやかに、オラクルベリーへやってきた。
・・・・・・やっぱりこの町もリメイクで派手になってる。
もうリメイクってうか、リフォーム?ってかんじ。
カジノなんて、ネオンがぴかぴかしてるんですけど・・・。
町を巡り、情報を仕入れ、町の外で時間をつぶしてオラクル屋へ。
300Gで馬車を購入、これでやっと仲間を増やせるー!(どんどんぱふぱふー)
さ、スラリンをナンパしに行くぞー!おー!(意気揚々)

●スラリンをナンパせよ
オラクルベリーと海辺の修道院周辺をせっせと歩き回り、ナンパに励む。
スライム、スライム来ーい。最初の仲間はやっぱりスライムがいいっ!(こだわり)
一番仲間になりやすいはずよね、さ、いつでもどんと来いっ!(両手を広げてスタンバイ)
ところが、10回戦っても15回戦っても、いっこうにスライムはなびかない。
えーん、なんで?8匹もいたのんだから一匹くらいいいじゃん!
せっかくわざわざ攻撃我慢して、最後の一匹になるよう追いつめてるのにー!
SFC時代には一緒にミルドラース戦まで行った仲じゃないか。
ね、スラリン。一緒に行こう?行こうってば。・・・来いっつってんでしょぉー!(ご乱心)
とひたすら戦闘を繰り返すこと二十数回。
やーっと、スライムを一匹たらし込むことに成功。ぜいぜいはあはあ。
よし、スラリン。いい子だねー♪数年ぶりの再会よね、懐かしいわっ!
キリキリ強くなって、また最終戦まで一緒に行こうね。鍛えるから。(にっこり)
DSにてリメイクされたドラゴンクエスト5―天空の花嫁―のプレイ日記。
注:ネタバレがあります。未プレイの方はご注意ください。



第11話 その時が、来た。

●古代の遺跡へ
ラインハット周辺でせっせと経験値&お金を稼ぐ。
これ以上は金をかけるところがない!というころになって、ようやく町を出た。
パパスを追って、一路、誘拐犯が逃げたという東の方へ。
毒の沼地に立った看板の向こう、ぽかりとあいた洞窟へとたどり着く。
・・・結局、あの看板には何が書いてあったんだろ。
ダメージ覚悟で読みに行ったものの、読めなかったのよね。
(主人公はまだ字が読めない。だって、たったの6歳だもの)
途中、スライムナイトのコンビにでくわし、MPをしこたま吸い取られた。
ひ、ひどい。残り17じゃんか・・・!

●またまた迷う
一瞬引き返そうかとも思うが、ここまで来たなら行っちゃえー、と突撃。
内部は、相変わらず階段を上ったり下りたり上ったり下りたり、
・・・えーい、迷うっちゅーの!(いっらー)
さんざん迷う途中、誘拐犯ご一行さまと遭遇。
くっそ、戦闘させろ!ぼこぼこにさせろ!絶対勝つ自信がある!
こ、こいつらのせいで、僕の人生はなー!?(じたばた)

●パパス合流
すぐそこに見えている宝箱への道を求めてさらに迷う。
・・・そろそろ、手持ちの薬草がマズイか!?
というころ。なんと、宝箱よりも先に父さんのもとへとたどり着いてしまった。
・・・・・・・・・・・・あれ?
否応なしに戦闘が始まり、偉大すぎる父の活躍により2ターンで戦闘は終了。
一緒にヘンリーを助けに行くことに。

●父は強し
パパスはレベル27。HPは410。攻撃力も防御力も人間ワザとは思えない。
主人公が将来同じレベルになったって、絶対追いつかんぞ?
過保護なパパスは、主人公が1でもダメージを喰らうと即、ホイミをかけてくれる。
でも、チロルはどんだけ大けがしても無視なのね・・・。(結構冷たいわパパ)
1ターンに2回攻撃できるという反則ワザも兼ね備えた偉大すぎる父。
・・・の、後ろ盾を得て、意気揚々とさっき取り損ねた宝箱を開けてきた。
ごめんヘンリー、もうちょい待ってて。これで、最後だから。(うっうっう、すでに泣きそう)

●ゲマ登場
ヘンリーのあほんだれを牢から連れ出し(鉄格子はパパスが吹っ飛ばした。腕力で。)
追っ手の前に立ちふさがるパパスを残して逃げるお子様三人組。
不気味なくらい、敵が襲ってこないのよねぇ。イヤだー、この雰囲気。
そして、すぐ目の前に出口が、という時になって。
突如現れた、「どピンク」のローブを着た怪しい人影。
――――き、来やがったなゲマ!(前世の憎悪がふつふつと)

●抵抗
必死に戦うおこちゃま三人組。5年前(SFC版プレイ時)の轍は踏まなくてよ!
ヘンリーは端から戦力に入れていない。チロルと二人で必死の抵抗!
あのころよりは長持ちしている・・・はず!(と信じる)
でも、不気味に笑っていたゲマが死に神のカマを取り出した瞬間。
フルに近かったHPは一撃で刈り取られ。主人公は、意識を失った。

●別れ
追いついてきたパパスが、ジャミとゴンズを蹴散らすも、ゲマは主人公を人質に取る。
ちょっとー、なんかこのへん、リメイクされて映像がリアルなんですけどー!(泣きそう)
のど元に突きつけられた死に神のカマ。うわーん、ホントに切れ味良さそうでいやー!
しかも、そのあとのパパスの耐えっぷりまでリアル。こんなんだったっけ!?
息子を人質に取られ、「ひたすらジッとこらえて」いる父。こんな描写、詳しくなくていいっ!
そして、ついに力尽きたパパス。虫の息で遺言を残すも、ゲマの炎の前に散る。
・・・だから、こんなとこの描写はリアルなムービーにしなくていいから!(いよいよ泣きそう)
何その無駄に高熱そうな火の玉のグラフィック!何その派手なエフェクト(効果)!
なんでそんな余計なとこをグレードアップするんだスクエニのバカー!(ホントに泣きそう)
ゴールドオーブも打ち砕かれて、倒れ伏した主人公の上にキラキラとかけらが舞い散った。
だ・か・ら、なんでそんな場面を(以下略)

残ったのは、ただ石畳に残った黒い焦げあとのみ。
取り残されたチロルが、その前でくーんと、哀しげに鳴いた。


――――覚悟はしてたけど、でも、うわーんパパスーっ!(やっぱり泣ける)
DSにてリメイクされたドラゴンクエスト5―天空の花嫁―のプレイ日記。
注:ネタバレがあります。未プレイの方はご注意ください。



第10話 ラインハット事件

妖精の村を無事に救った主人公、次のイベントはラインハットの誘拐事件。
PS2時代はここで止まっているので、この先はSFC以来、二度目のプレイだ。
どうにもならないとわかっちゃいるけど、やっぱり、行きたくないよぅ・・・。
では、簡易版なのでさくっといきます、さくっと。

●村を出る
この先に待ち受ける運命を知ってしまっているが故に、村の入り口で父パパスが待っていることを知りながら、延々と待たせ続けて無駄な抵抗をする(じたじた)
サンチョぉ、離れたくないよぅー(ばたばた)
門番さんに挨拶をしてから出発する時の、パパスのセリフがまた泣かせるんだ・・・。
帰ってきたらって、帰ってきたらって・・・帰ってなんか来られないくせにーっ!(うえーん)

●川を渡る
ラインハットとの国境に流れる川。関所の兵士さんに通してもらう。
川の畔で、この国の行く末を案じるおじいさんにも、ちゃんと会う。
そして、お父さんに肩車をしてもらう主人公。
うっうっう、最後の親子のふれあいなのよね・・・(もはや何を見ても泣ける)
その後、しれっと来た道を戻りかけるパパス。意外とうっかり。
だーかーらー、このまま帰ろうよーっ!(じたじた)

●ラインハット城
妖精の村のポワンさまの宮殿が派手になっていたのにも驚いたけれど。
ラインハット城も、3Dになったおかげでえらく立派に見える。
謁見の目の当たりなんて、中二階に螺旋階段だよ、すっごい。
ひしっとパパスにくっついて離れまいとするが、城の中を見てこーいと放り出されてしまった。
しかたなく、隅から隅まで見学して回る。
屋上の大臣。心配してる暇があるなら、王妃の動きをきっちり押さえておけっ!
王妃とデール。・・・だめだ、反射的に過去の恨みがっ!(前世の記憶)
ヘンリー。こんなにイヤなヤツだっけ?ものすんごい腹立つんだけど。

●ヘンリー王子(後の親友・・・の、はず)
結局、様々な妨害工作にもかかわらず、ヘンリー王子のおもりを引き受けてしまったパパス。
友達になってやってくれって頼まれるけど、でもさあ。
誰かに頼まれてなるもんじゃないぞ、友達って。
そんなに友達いないのか、ヘンリー。・・・うん、いなさそう。
子分になれ!という問いにたいへんカチンと来たので、無駄を承知で十数回反抗してやる。
――――いいえ (×十数回)
――――「はーん?聞こえないなあ。もう一度聞くぞ」 (×十数回)
・・・やっぱイラつくーっ!(むきーっ)

●事件発生
どうあっても選択肢のループから抜け出せないので(ローラ姫を思い出した)、
仕方なく「子分になってあげる」ことにしてあげないでもない。(まだ抵抗)
騙されるの分かってて騙されなきゃいけないって、すっごい腹立つわ。
そして、例によって消えるヘンリー。探す主人公。
ああ、この時点でパパスが主人公のセリフを信じてくれていたなら!
地下の秘密通路にて、ヘンリー王子は華麗に誘拐され。
パパスの所まで駆け戻って報告し。
そして、悪党どもは筏にのって逃げていった。
・・・ヘンリーが殴られて連れて行かれるシーンが、なんかグレードアップしていたような。(観察)

●パパス暴走
後を追って飛び出していくパパス。ついてこい!って言うけどさぁ。
足が速すぎて当然追いつけない。待ってーおとうさーんっ!(ぜいぜい)
・・・実は、連れて行く気無いでしょ、パパ。(ジト目)
やっぱりここは、お城の兵士さんたちにも連絡して、大軍で攻め入るべきだったよ。
単身で乗り込んでいくから、あんなことに、あんなことにーっ!(うわーん)

●地道に準備
仕方がないので、チロルと二人でパパスを追うことに。
といっても、現在のレベルじゃ、ラインハット城周辺の敵でも身が危うい。
せっせと戦い、レベルを上げ、お買い物に精を出す。
主人公にチェーンクロス(1200G)と鉄の盾(750G)。
チロルにも鉄のツメ(550G)と、鉄かぶと(1100G)を購入。
・・・だって、ゴンズたちに一矢くらいは報いたいっ!(めらめら)
主人公がLv.12。チロルはLv.10になった。
でも、チロルの賢さがまだ20に達してない。言うこと聞いてよぅ、相棒。(切実)
ちなみに恐ろしいのは主人公のステータス「うんのよさ」。
このレベルになってまで「5」だ。
ほかのステータスはとっくのとっくに30近いってのに。
・・・不幸な人生がこんなとこにも暗示されてるのね(さめざめ)

●魔物たち
ラインハット周辺では、今まで出てこなかった敵も登場する。
今回、スライムナイトが初お目見えだ。
将来的に大変お世話になる予定なので、正直あまり敵対はしたくないんだけどなぁ。
剣の切れ味は鋭いわ、ホイミも使うわで大変面倒な敵だ。
しかも、今回、攻撃グラフィックスが多彩化されたことでびっくりなシーンを目撃!
――――なんと、スライムナイトが。
――――スライムから、降り。
――――自分が乗っていたスライムをむんずと掴んで。
――――それでもって相手をぶっ叩くっ!
えーっ!スライムナイトって、スライムから降りられたのっ!?(目から鱗)
っていうか、だとしたら相棒たるスライムにその扱いはどうなの!?


・・・うわ、結構長くなっちゃった。今回は、ここまで。

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