別冊ソライロノート

ドラクエ好きな数学教員、現在育児に奮闘中。

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3316gで産まれたやや大きめ(でも十分普通)サイズの我が息子。
それから二か月半の今、育ちに育って6800gに迫る勢いです。
すでに産まれた時の倍以上。
それがほとんど乳のみで支えられた成長なわけで、母乳って偉大ねぇとしみじみするこの頃です。

もともと、産まれてすぐから食欲は旺盛でした。
分娩室から出てしばらくはカンガルーケア(だっけ?)で私にぴっとり抱っこされていた後、初めての乳飲みに挑戦した息子。
まだこの世に出てきて二時間しか経ってないのにもかかわらず、助産師さんにしぼられてにじんできた乳汁をちゅぱちゅぱと必死に吸う姿に、ハハゴコロをずきゅんと打ち抜かれました…。
ああこれがハハのヨロコビってやつなのね!と。

…いや、お腹から出てくる瞬間もちゃんと見てたしはっきり覚えてるけども(分娩室へ移動する時メガネを忘れなかった私はエラい)。
どっちかっていうと「やっと終ったー!」という達成感やら安堵感やら開放感やら疲労やらでしみじみ浸る余裕がなかったんですよね(遠い目)
息子はすぐに処置のために一旦連れて行かれるし、私も胎盤出したり裂けたとこ縫ったりバタバタしてたし。
そんなわけで、乳を吸う息子を眺めつつ「おぉ私がなんかハハしてるぞ!」と、そんな気分にようやくなったわけです。


産まれた次の日から母子同室が始まり、助産師さんの指導の下、乳やりライフが本格的にスタートしました。
最初は赤子のほうも上手な飲み方を知らないから、母が誘導せにゃならんのだそうです。乳首もまだ固くて吸いにくいし。

幸い、妊娠中からマメに乳首マッサージしていた成果…というよりもむしろ赤子側の飲むぜ!という気合いのおかげで、吸い付き(ラッチ・オンというそうな)は上手い私たち。
が、息子の飲む勢いに生産が追いつかない。
吸われ吸われて、四日目にして乳首が切れる(泣)
助産師さんに母乳塗り広げてサランラップでパックするといいわよーと教わりました。
え、サランラップ!?と半信半疑(よりも疑寄り)で実行。
…確かに、痛さは減りました。
助産師さんすごい(感動)

それでも治癒速度が切れる速度に追いつかず、治らないまま退院しました。
…次の日の朝。
いつものようにひー痛いー!と叫ぶ母を尻目にこくこくと乳を飲んだ息子。
ゲッブをさせようとよっこいしょぉ!と縦抱きにしたところ、口からタラリと垂れるものが。
あら、おっぱいが出ちゃったかしらと呑気にガーゼで拭いた私はびっくり仰天。

赤い。
白いおっぱいに混じって、口から赤い液体が!

ぎゃー吐血!?息子の内臓に疾患がぁ!?
と慌てる私。
そこへ母がさっくりと一言。
「血ぃ出とるのはアンタのほうやないの?」
…なるほど、確かに乳頭が切れて血が滲んでおりました。
そうかーついに出血するくらいまで切れたのかー(遠い目)

その日一日は血が出ていないほうの乳房から乳をやったところ、血染めのおっぱいは見られませんでした。
やっぱり原因は母側にあったみたいです。
息子に何事も無くてよかったぁと心底ホッとしたのでした。

幸い、乳頭の裂傷はサランラップ効果で二週間もすれば収まり、授乳タイムの度に悲鳴をあげることもなくなりました。
こくこくとおとなしく乳を飲む赤子なんてのは、ドラマや漫画にしかいないのねー、と悟った最初の二週間でした(遠い目)
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ハハとなって二か月と少しが過ぎました。
実家から戻って一か月、ようやく家族3人のペースができてきたようなそうでもないような。

まだDSで遊ぶ余力もパソコン立ち上げる気力もありませんが、息子が寝ている隙にポチポチ携帯をいじるくらいはできそうです。
というわけで、DAYSのほうだけこっそり更新。

うちのサイトの常連様であるとあるママプレイヤーさんが、「特に一歳までは毎日が発見ですよー」と拍手にてコメントをくださっていましたが。
赤子と暮らす毎日はもうホントに目新しいことだらけで、話のネタが尽きません。

そらまあ大変は大変だし、キツい時ももう無理!って時もありますが、(そして夫に八つ当たりしては後から反省して凹む)
昨日できなかったことがアッサリ今日できるようになっている、
日に日に表情が豊かになり動きのバリエーションが増える、
もう一分一秒を全部録画したいわー!と叫んで夫に呆れられました。
だって、このものすごーく面白くて愛らしい姿があと数か月もすれば見られなくなるなんて、今から考えただけで寂しいしもったいない。あああ。

ふくふくのほっぺもすべすべのお肌も、
私を頼り切ったつぶらな瞳も、
ひしいっとしがみついてくるちっちゃなおてても、
いずれはむさくるしいおっちゃんに変わるんだわ、
もうずっとこのまま育たんくてもいいかもなぁと呟いて今度は母に呆れられました。
育ったら育ったなりに面白くて可愛いわよ大丈夫、と一刀両断。
そりゃそうだろうけどさぁ。

どうせ男の子なんて中学にあがったら口もきいてくれなくなって、最終的にはお嫁さんにとられちゃうんだわ、と嘆いてついに父にも呆れられました。
確かに気が早すぎるかもしれないけど、でも、イロイロ期間限定なのはホントじゃないのよねぇ…。

せっかくあんだけ大好きだった仕事を離れてまで育休とったんだから、今しか見られない息子の姿をめいっぱい堪能しておこうと思います。
赤ん坊との生活は、ホントに毎日が発見の連続です。
いやぁ面白いっ!
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