別冊ソライロノート

ドラクエ好きな数学教員、現在育児に奮闘中。

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三月も終わりだというのにめずらしくも小雪がちらつく中、終わりと始まりが一気にやってきた一日でした。
いろいろと語っているので今日の日記はかなり長いですよ。

午前中は卒業式。
華やかな袴姿のお嬢さんたちをほほえましく横目で眺めつつ、スーツ姿で登校します。
午後からの内示式に間に合わないため、袴は着られなかったのですよ。
昨日のうちに、着て写真だけは撮ってもらいました。
でもやっぱり一生に一度のこと、本番に着られたらよかったなあと残念です。

事務室で本当は午後から配布のはずの卒業証書や教員免許状等書などをもらい、提出用にコピーをとり、四年間お世話になった学科の控室にて早いお昼ご飯を食べました。
珍しくびしっ!とスーツで決めている友人たちを見ていると、ああ卒業式なんだなぁと実感が湧いてきます。
窓の外には一足先に卒業式を終えた院生の方々がぞろぞろと出てきているのが見え、学部生も、ぞくぞくと講堂の前に集結。
私たちが講堂へ行ったころには、すでに席がいっぱいになるかならないかくらいになっていました。
こんなに多かったんだねぇ・・・学生って。

ひさしぶりに会えた友人たちとゆっくり話をする暇もなく、式が開始。
二階席の隅っこで、進行を見守りました。
学部の総代が同じ学科の同じ卒業ゼミの人だったので、びっくりするやら嬉しいやら。
こんな偉い人と一緒に学んでたんだなぁ・・・。(その割にはダメダメだなあ私)

お偉いさんたちの長々とした挨拶を聞いている間にタイムアップとなり、合唱の直前で会場を抜け出しました。
せっかく最後の機会だったのに、友人たちと写真もを撮るどころかゆっくり話す時間がなかったのが、返す返すも悔やまれます。
せっかく珍しいスーツ姿(や袴姿)だったのに・・・!(そこか)
みんなとても似合っていました。入学式の頃とは大違いですね。
私も、それくらいは大人になったのでしょうか。

電車に乗って一路地元へとカムバック。
同じ新採用のかたがたと共に、内示通知に挑みます。
なんだか周りがみんな賢そうに見えて、緊張しっぱなしでした。
しかも、年上っぽい人が多いような・・・?
臨採からのたたき上げの人は、やっぱり貫禄が違います。
教員になる方たちだけあって、とても面倒見がよくほがらかな方が多い印象を受けました。
お手洗いに立って見事に道に迷った私を助けてくださったのは英語のお姉さんで、帰り道が分からずうろうろしていたところに声をかけてくださったのは国語のお姉さんでした。
文系は綺麗なお姉さんが多くていいなあ・・・。
前後左右、数学エリアは見事に男性ばかりでした。もしかして私ともう一人以外は全員がそうなんじゃないでしょうか。
新人研修の時にははっきりするかな?

内示書が配られる前に、教育委員会の人事担当者の方からお話がありました。
あくまで謙虚に、素直に指導を受け入れ、公務員として教員としての責務を忘れず、なにより生徒こそが学校の主役であるという認識をなくさず、がんばってほしいとそういった趣旨でした。
はっきり言って、大学のお偉いさんの演説より数倍胸に残りました。
長年の間現場で磨いてきた話術ってのはこうも違うものか、と感動です。
何十年か後には、私もそうなっていられるでしょうか。

跳ね上がる動悸を抑えつつ、いよいよ内示書(といってもあきれるくらい小さな紙切れ。せめて封筒にくらい入れてください・・・。)の配布です。
高校名を見ました・・・が。
県内のどこら辺にある高校なのか分かりませんでした。(遠い目)
聞いたことがないということは、少なくとも自宅近郊でないことは明白です。

どれくらい遠くなんだろう・・・とびくびくしつつ面接会場へ。
赴任先の校長先生と面接してようやく位置を把握しました。
・・・微妙です。非常に微妙なラインです。
ぎりっぎり、通勤圏内のようなそうでない様な。
「車で一時間半くらい」、だそうです。
渋滞エリアを抜けるので、時間はかなり左右されるのだそうですが。
始業に間に合うようにとなると、六時半あたりに家を出ればいいのかな?
校長先生に進められ、両親とも相談して、まずは自宅通勤で頑張ってみることにしようかと思います。
雪が降ったらさすがに辛いかもしれませんが、必要そうならまたその時に下宿を考えるということで。
市内しか走ったことのない私には、隣の市を突き抜けてさらに西、という距離は恐ろしく遠くに感じられるのですが・・・。
往復通勤時間と、家事負担を天秤にかけるとどっこいどっこうかな、と。

とりあえず明日、通勤ルートの下見に行ってきます。
やってみないと、何事もわからないですよね。
引越しをしないとなれば、休みに名古屋まで出るくらいならできそうですよ友人方。(にやり)
卒業しても、たまには構ってやってくださいねー。
私にお休みと遊ぶだけの気力があれば、ですが。(遠い目)

と、いうわけで。確定ではないですが。
更新速度はがた落ちになるとしても(朝早いから夜も早くなる)、ネットに繋げる環境は維持できそうです。
始まってみないと分からないことだらけですが、一応、休止宣言は引っ込めておきますね。
日常に追われて「ひー!無理だー!」となったら、そのときには改めて「慣れるまでお休みください宣言」を出したいと思います。
・・・我ながらグダグダだなあ。(駄目)
サイトがなくなるのは寂しい、ゆっくりでいいから続けてほしい、とたくさんの方から温かいお言葉をいただきました。
本当に、有難いことです。
更新が週一でも、月一でも、日記だけになっても、サイトだけは続けていきたいと改めて思いました。
これからも、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m


今日の日に当たって、髪をばっさりと切りました。
後ろで結べなくなるくらい短くなったのは、中学の頃以来です。
私にしてはかなり思い切ったつもりでしたが、今日会った友人たちは誰一人指摘してはくれませんでした(笑)
ということはそれほど見た目は変わってないのかな?

鏡の中の見慣れない自分は、切る前より幼くなったような印象も受けますが、同時にあの頃とは確実に違う雰囲気を持っているようにも見えます。
おそらく社会人一年生としての期待と不安、大学を卒業するんだという自覚が入り混じっているから、そういった顔になるのでしょう。
髪を伸ばし始めた理由は、いかにも中学生らしいありきたりなもので。(憧れの人がいました)
切らずに長いまま大事にしてきたのは、好きな人の好みがロングだったからで。(なんて単純だったんだ当時の私)
どちらの理由もとっくになくしてしまった今、切ったのは自分のためです。
これからきちんと始めるために、必要なことだと思ったから。
単に手入れに時間がかかるのは困る、というのも大きな理由ですが(笑)

大学で、大切な友人がたくさんできました。
この学校の、この学部でなければできなかった経験をしました。
半分泣きそうになりながら続けた自主ゼミは(当初はホントにキツかった・・・)、教員生活にかなりの寄与をしてくれることと思います。
付き合ってくれた先輩や友人方、本当にありがとうございました。

また少なくとも中学校のころの志望のとおり文系に進んでいれば、きっとドラクエにハマることもなく、サイトを開くこともなかったと思います。
私にドラクエを勧めてくれた同じ学部の友人たちに、とても感謝しています。
たかがゲーム、と言ってしまえばそうなんですが、高校時代堅物ガリ勉一直線だった私にとって、単にプレイする楽しみ以上のものをもらいました。
サイトでのいろんな方との交流だとか。
自分の新たな一面の発見だとか。(まさか二時創作に手を出すようになるとは)
ドラクエについて誰かと熱く語る、楽しい時間だとか。
本当に、大切なものをたくさんもらいました。

進む道は違っても、住むところは離れても。
ずっと大切にしたい人たちです。
四年間、お世話になりました。
そしてこれからも、どうぞよろしくお願いします!
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せっかくブログがあるので
トラックバックしてみました.
これからもよろしく.

2005.03.25 23:20 URL | 龍孫江 #- [ 編集 ]

こちらこそ,お世話になりました.
ありがとうございます.
これからもよろしくお願いしますね.

2005.03.26 00:01 URL | ハリー #iL.3UmOo [ 編集 ]

ネット上でお互いの近況が確認できるというのは、便利なものですね。
これからも、よろしくお願いします!

2005.03.27 21:39 URL | 中本茅乃(管理人) #wRXaJg8w [ 編集 ]












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本日の龍孫江。
 卒業式. ごく普通の学生生活とはちょっと離れてるかもしれないけど, 4 年間の学部生生活もこれで終わり. 友人と昼食を取って帰宅の途につく. 感動はそれなりにありましたよ. これからまた似たような生活が始まるんだなあって (笑) 帰宅すると注文していた Cohen-Macaula

2005.03.25 23:20 | 龍孫江が思ってみたこと.

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