別冊ソライロノート

ドラクエ好きな数学教員、現在育児に奮闘中。

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前日の昼前から降り出した雨に職員室と体育教官室から不安げな眼差しが注がれていたものの、いざ夜が明けてみれば天候は見事なまでの五月晴れ。
昔は川原だったという場所に設置されている我が校のグランドも、ウソだろってなくらいに水が引きました。
まだ多少隅のほうにぬかるみが残っているものの、球技大会は決行!ということで偉い人たちの意見が一致。
もし次の日に伸びていた場合、その日に出張の先生がやたらと多いため運営に支障が出る上に、時間割にもあちこちめんどくさい問題が持ち上がることになっていたので、体育科、および時間割係の先生たちと顔を見合わせて胸をなでおろしました。
よかったよかった。

私の分掌は特活(正式名:特別活動指導部)のため、体育大会やら文化祭やら球技大会やらを仕切らなければならない立場にあります。
正確に言えば「仕切るお手伝いをする」立場、ですが。(使いっ走り新米教員)
この日も朝早くからジャージに着替え、指導教官(特活部長兼体育教員)から飛ぶ指示に従い生徒に混じって本部設営のための机を運び、椅子を運び、マイクを設置し、得点板のチェックをします。
・・・この時点ですでに息が上がってるって、我ながらどうなんだろう。(年を感じる瞬間)

球技大会の種目は、全学年男女共に6人制バレーです。
校庭いっぱいに19面のバレーコートが設置されている様はかなりの圧巻。
小規模校で育った私には見たことのない光景です。(ちなみに母校の球技大会は全学年男女混合ドッヂボールだったような)
朝のSHLが終わり、続々と校庭に集結してくる生徒たちがそのバレーコート群の一番手前に整列すれば、いよいよ球技大会の開幕です。
私に割り振られたお仕事は、得点&集計係。
試合が終わるたびに本部へと走ってくる主審(交代で審判を勤めるチームのキャプテン)から得点を聞き、記録用紙に書き込み得点版に掲示する係。
といっても、得点係の生徒はきちんといるので、彼らが試合や審判に行っているあいだのお留守番ということですが。

部活の盛んなうちの学校では、勉強にあまり熱心でない変わりにこういった催し(特に体育会系の)に全校挙げて盛り上がる校風だそうです。
特にお祭好き(というかイベント好き)の先生率いる2年生某クラスや、今年で最後となる3年生は、ここのところ毎朝早くから、優勝を目指して練習を続けていました。
身体を動かすことの苦手な私にとっては、正直、理解しがたいノリではあるのですが・・・でもまあ、楽しまなきゃもったいないやろ、というのはなんとなく分かります。

各学年、男女3ブロックづつの予選リーグを戦い、各ブロックの1位3チームおよび2位の中でもっとも勝ち点た多かった1チームの計4チームが決勝トーナメントに進みます。
職員チームは各学年男子Cブロックに組み込まれ、私の所属は1年学年団職員チーム。(一年生の副担だから)
職員チームに名前が入っていても、試合に出ない先生はいらっしゃいます。高齢のためとか、ぬけられない仕事(巡回など)があるからとか、いろいろな理由があるのですが。(でも校長は張り切って試合してたぞ)
中には適当な理由をこじつけて出場を逃れるズルっこい先生もいらっしゃいますが、一応職員の中では一番若い身としては逃れられるはずもなく。
・・・きちんと全試合、参加することとなりました。

バレーなんてやるのは高校の体育の授業以来です。
いや一応、昨日の放課後にあった職員練習には参加しましたが。
年齢からいって一番動かなきゃならんはずなのに、サーブは5本に一本は外すし、取らなきゃいかんボールを吹っ飛ばすしとチームの足を引っ張りまくり。
自分で拾って上に上げたはずのボールが、まっすぐ自分の頭の真上に落ちてくるって、それ一体どこのコントだよ。(セルフツッコミ)
生徒から拍手喝采の嵐でしたよ。(嬉しくない・・・)
男子高校生とバレーって、そもそも無理がありゃしませんかね。
こっちは老若男女混合だってのに。(校長先生もうちのチームでした)
コートの周りで野次を飛ばしつつ生徒チームと職員チームの対戦を見守っている生徒たちから「先生、手はこうやって、こう!」と指導を受けつつ、獅子奮迅の活躍をみせる体育の先生から怒声交じりに飛ぶ指示に必死に従いつつ、午後の試合が終わる頃には身体中がガタピシでした。
・・・ほぅら普段運動していないからこういうことに。(遠い目)

残念ながら私が副担を勤めるクラスは女子が1チーム決勝リーグに残っただけでしたが(準決勝で負けてものすごい悔しがってた)、大抵の生徒が楽しんでいたみたいだし、職員チームとの対戦もそれなりに盛り上がったし、よかったんじゃないかと思います。
2年職員チームなんてうっかり決勝リーグへ進出してしまい、私より2つ年上の数学の先生(男性)は、ボールを追いかけるたびに女子生徒の黄色い声援を浴びていました。そして後から男子に小突かれてました(笑)
生徒と先生の距離がやたらと近いというのは、うちの学校のいいところの一つだと思います。(よくない面もありますが)
職員チームとの対戦がないことを残念がる女子も多かったですし、職員チームの参加はやっぱり必要ということでしょうね。
たまには、私たちも体を動かさないといけないということがよーく分かりました。(遠い目)
来年はもう少し練習を重ねてから、本番に挑もうと思います。
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