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別冊ソライロノート

ドラクエ好きな数学教員、現在育児に奮闘中。

DSにてリメイクされたドラゴンクエスト5―天空の花嫁―のプレイ日記。
注:ネタバレがあります。未プレイの方はご注意ください。



第9.5話 駆け足少年時代

PS2にてリメイクされたドラクエ5。
SFC時代の愛着が忘れられず、勇んで買って、うきうきとプレイし始めたはいいものの。
自らを待ち受けるあまりにも過酷な運命に二の足を踏んで、「大人になりたくないよー」とばかりに妖精の村に居座って動かないままの主人公ユーク(=プレイヤー)。
いつまでたっても春が来ない妖精の国のごとく、彼の時は止まったまま凍り付き、その間、外の世界では何年もの時が流れ・・・・・・。


そして今年。2008年。
――――我が家に、DS版ドラクエ5がやってきた。


PS2版はどうしたんだー!という内なる声(=良心)はコンクリ詰めにして東京湾にでも沈めておこう。
本館ソライロノートでは、DS版DQ4のプレイ日記が順調に進行中だが、それもさて置いておこう。

嫁さん候補が3人に増えたっていうし。(ビアンカへの愛は不変だけれども!)
PS2で増えた新要素も、あらかた(っていうか全く)見ないままだったし。
特産品?博物館?それなに?え?ってままだし。(遠い目)
なんか、パパスについての追加イベントがあるって聞いちゃったし。見たいし。(byWEB拍手)
なにより、中断の書があると、細々した時間でもプレイしやすくてものすごい快適だし。
社会人プレイヤーには必須よ、必須。(力説)

と、以上その他諸々の理由により。
――――久しぶりに、5で遊びたい。
という欲求を抑えきれなくなった次第。

本館でやってるようなプレイ日記を書くことをあきらめさえすれば、けっこうさくさく進めるんじゃない?
というもくろみも、あります。
プレイ日記を書きながらだと、ゲーム進度がどうしても遅くなるんだもの。(遠い目)
(※注:当サイトのプレイ日記は、片手にDS、片手にPCの完全実況方式にてお送りしております。)

その証拠に、現在プレイ時間3時間ちょっとにて、妖精の国イベントをクリア。
これからラインハットに向かいます。超速です。数週間かかってた過去は何だったんだ!
よって、いつものような長文プレイ日記は書かない方針で、「新・DQ5プレイ日記」を再開したいと思います。
印象に残ったことや一言ツッコミをコンパクトにまとめる方針で。
もういっそ箇条書きの方向で。(行き過ぎだ)
ドラクエへの愛と情熱にあふれまくった実況生プレイ日記をご所望の方は、どうぞ本館ソライロノートへお立ち寄りくださいませ。
現在、DS版ドラクエ4奮闘記を連載中です。


それでは、簡潔版、三度目の挑戦「新・ドラクエ5プレイ日記」。
お暇のある方は、どうぞおつきあいくださいませー(ぺこり)

――――今度は、ラスボスまで行けますように(空を見上げてお星様にお願い)




PS2にてリメイクされたドラゴンクエスト5―天空の花嫁―のプレイ日記。
注:ネタバレがあります。未プレイの方はご注意ください。



第9話 神経磨耗の氷の館

リメイクされて良かったなぁと思うことの一つが、画像の美しさだ。
特に、この雪に閉ざされた妖精世界のマップ画面は、降り積もる真っ白な雪といい、雪化粧に縁取られた険しい山々の稜線といい、いかにも寒々しい凍った湖といい、無駄なほどにキラキラしく、美しい光景だと思う。
視点が高いと迷わなくてすむしねー。(こっちが本音)

ポワン様の治める妖精の村から、北へと向かうことしばし。
地図に従って歩いていった山のふもとに、そのお城はあった。
ここの主の名は、雪の女王。
響きはとっても美しいのだが、いかんせん初プレイ時に期待を裏切られているため、今回は「きっときれいなおねえさんよね!」という夢は見ないでおこう。

さっそく、扉を開けて中へと入る。
……いきなり滑る。

あ。そういえばそうだった、ここの床ってば特殊なんだった!(すっかりぽんと記憶の彼方)
つるつると滑って、思うように止まれない氷の床と格闘することしばし。
地下室に落っこち、そこで宝箱を見つけ(そこまではまあいい)。
上へと上がる階段へとたどり着くのに相当時間を費やし。(とーおーいー!)
さらにさらに、ボスが居るとおぼしき二階への階段へとやってきたときには、相当疲弊しきっていた。
ここでこっちにカーソル入れたら、何マス分進むから……とか。
あそこまで行けば、そっちの柱でいったん止まれるし……とか。
RPGって言うよりもうパズルの域だよね。
いや、パズルだけならむしろ好きなんだけどさぁ。
一生懸命考えている最中に、戦闘を吹っ掛けてくるのはいただけない。
あー、もう、混乱するったら!(イライラ)

……おかしいなー、パズル系ダンジョンは得意だったんだけどなあ。
腕が鈍ってるのか、難易度が上がったのか、はたまた最初から大して得意でもなんでもなかったのか。(遠い目)
MP&HPも、ボス戦に挑むには余裕がある、とはいえない状況なのだが、ここまで来て引き返すことなどできはしない。
だって、どうやってここまで来たのか覚えてないんだもの!(もう一回やれって言われたって無理よぅ)
という非常に消極的な理由でもって、そのまま二階へと上る。
部屋の中央辺りに居るドワーフの少年および二つの宝箱のところまで、またまた散々四苦八苦しながらたどり着く。
ここの住人はいったいどうやって、この住みにくいことこの上ない城で生活してるんだー!(教えてアルミラージ)

さすがにSFC時代ほど「盗賊ですオイラあやしいです!」ってな格好(ピチピチパンツに上半身裸、顔には目出し頭巾)ではなかったものの、やっぱり真っ当な青少年とはいえないようないでたちの彼をぶち倒し、ついでにやっぱりあまり美人さんじゃなかった雪の女王を蹴散らして、春風のフルートをゲットした。
氷の館自体の印象が強いから、ラスボスについてあんまり覚えてないや……。(それでいいのか雪の女王)

さて、さっそくフルートをポワン様へとお届けしよう。
……それには、またこの氷の迷路を抜けていかないといけないわけで。
さらに、裏庭においてあるっぽい宝箱も気になるし。

あー、世界に春が訪れるのは、もう少し先になる……かも、しれない(遠い目)
PS2にてリメイクされたドラゴンクエスト5―天空の花嫁―のプレイ日記。
注:ネタバレがあります。未プレイの方はご注意ください。



第8話 妖精の国(リフォーム済)


後ろ髪を引かれつつサンタローズへ戻り、研究に没頭する父パパスをほったらかして妖精さんと仲良くなる。
SFC時代より、かなり可愛くなってない?ベラ姉さん。
髪型というか、服装というか……あー、用はファッションが派手目になってる気がする。
リメイクならではの感動だね。3Dって素敵だ。(うんうん)

スケスケな彼女にくっついて自宅の地下室へ。
腕の一振りで現れる妖精の国への階段は……キラキラしく光を放つ黄金色。
こんなんだったっけ?もっとこう、普通の階段じゃなかった?
記憶が薄れてるだけかなあ。(うーむ)
こんなとこまで豪華になってるとは。3Dって素敵だ。(うんうん)

到着した妖精の国。池のど真ん中にある蓮っぽい水生植物の葉の上に放り出されるので、一瞬現在位置を見失う。
ぐるりと視点を回してみれば、目の前には堂々とそびえ立つでっかい木。
……もとい、ポワン様の宮殿。
ここも装飾が華美になってやしないか?
池の上の花々といい、宮殿の外観といい。
うーん、3Dって素敵だ。(うん)

中に入って二度びっくり。
壁!壁に水!……いや、水の壁?でも木肌の壁が透けて見えるし。
ああもうとにかく、巨大な木の株をくり抜いて造られているとおぼしき宮殿の壁の内側には、清らかな水がウォーターカーテンよろしくだーだーと流れ落ちていたのだ。
この水はどっから来てるの?最上階にポンプでもあるの?だとか。
外に流れ出してるようには見えなかったけど、この水はどこへ行くの?だとか。
階段も同じ水っぽい物質でできてるように見えるんだけど、そもそもこれって水なの?だとか。
疑問はてんこ盛りだけれど、SFC時代のごくごく普通の切り株屋敷(失礼)から、よくもまあこれだけ華麗にリフォームができるものだ。
3Dって……すごいや。(半ば呆れ混じり)


ポワン様から頼みごとをされ、すっかり雪と氷に閉ざされている村の中を一回りめぐって装備を整えてから、ドワーフの爺様が住むという洞窟へと向かう。
サンタローズの洞窟に潜ったときとは違い、チロルも、ベラ姉さんもいてくれるのでとても心強い。
3Dマップは、洞窟を探索する分においては、道に迷いにくくて非常によいと思う。
少なくとも私は、前にプレイしたときよりもずっと楽な気がするぞ。
それとも、ただ単に私個人のRPGスキルが上がったのかなあ?
……そうだと、いいなあ。(切実)

視点をぐるぐる回しながら探索を続け、最深部で鍵の秘法をゲット。
「秘法」って宝箱に入れられるの?というSFC時代の素朴なツッコミにもPS2版はきちんと対応してくれているようだ。
うんうん、いろいろと成長してるね!(私もゲームも)

妖精の村へ戻って、雪国モンスターたちからふんだくったお金で持って、チロルの防具と武器を強化する。
ベビーパンサーって、盾が装備できないもんね(肉体構造上それはムリ)。せめてその他はいいもの持たせておかないと。
準備を整えたら、雪の女王とやらの城へと殴りこみだー!
PS2にてリメイクされたドラゴンクエスト5―天空の花嫁―のプレイ日記。
注:ネタバレがあります。未プレイの方はご注意ください。



第7話 さよなら僕の幼なじみ

お久しぶりです。……しみじみホントにお久しぶりです。
随分と長い間ほったらかしで、本当に申し訳ありません。
夏休みになって、ようやく半年振りにPS2に触る時間をひねり出すことができました。
……ので。
唐突ですが、半年振りですが、こっそりDQ5リメイクのプレイ日記をこっそり再開しちゃおうと思います。
遊べるうちに遊んでおかないと、ほんとにクリアがいつになるかわかりゃしないんだもの……!(遠い目)

筆不精極まりないプレイ日記ですが、またのんびりお付き合いいただけると、嬉しいです。


レヌール城から帰還したところで止まっていたセーブデータを呼び出せば、そこは朝のアルカパの町。
ビアンカと離れたくないよー、と駄々をこねつつ町の人たちの話を聞いてまわる。
もちろん、「子猫ちゃん」もきっちり救出。
名前は、SFC版のときと同じく「チロル」に決定。
でもこれがビアンカの愛読書から来てるだなんてのは知らなかったなあ。

・賢いボロンゴ
・優しいブックル
・かわいいチロル
・勇敢なゲレゲレ

……由来を知ってたら、ボロンゴって付けたかもしんない。
うちのチロルはクールガイ(?)に育つ予定なんだけどなあ。


ビアンカと離れたくないよー、とまだまだ駄々をこねつつ町のあちこちでお嬢と話をして回る。
なんだかデートみたい?とちょっと恥ずかしい感想を持ってしまった(笑)
しつこく話しかけすぎて「…………。」とリアクションを返され、ショック。
だって、ビアンカのセリフがいちいち可愛すぎるんだもの。

『私より2つも年下なのにユークってホントに勇気あるよね!
 私もそのおかげでいつもよりすっと勇気づけられてたんだよ』
(↑うろ覚え)

……君のためならいくらだって頑張るよ!
ああもう何でそんなに可愛いのビアンカー!(ぎゅうと抱きしめ)
ところでそこのいたずらっ子。
誰が誰のスカートをめくったんだって?ん?(にっこりとガン飛ばし)


ビアンカと離れたくないよー、としつこく駄々をこねつつ彼女の装備を引っぺがし(そこらへんは現実主義)、最後のお別れをしてアルカパの町を後にする。
ビアンカのリボンもしっかり受け取った。
チロルともども、大事にするからね!(シワにならないようにいそいそと荷物にしまい込み)

これから当分は会えなくなる。寂しい。とっても悲しい。
この先の自分の人生を知っちゃってるだけに、余計そう思う。(SFC版プレイ経験者)
頑張るからね。負けないからね。だから、忘れないでね?

……さ、とっとと大人になってビアンカを迎えに行くぞー!(握り拳でサンタローズへGO!)
PS2版ドラゴンクエスト5―天空の花嫁―のプレイ日記。
注:ネタバレがあります。未プレイの方はご注意ください。



第6回 幽霊城ホラーツアー3

たいしてHPが減っているわけではないが、城の外に放り出されたのをいいことにいったんアルカパへと戻る。
お嬢にいばらの鞭をプレゼントし、ついでに鱗の盾も買い込んだ。
いやあ、幽霊ってお金持ちだね!(ほくほく)

次の夜を待ち、セーブして再び幽霊城へ。
今度は正面玄関から堂々と殴り込み、大広間の横の階段からボスのいる階を目指す。
・・・あー、何階だったっけ?(方向音痴族にはマップが覚えられない)
とにかく王さまがいる階のひとつ上だったはずだ。たぶんだけど。
階段の前で待機している王様を目印に、問題の階へとあがる。あ、四階だ。

暗闇の中、稲光に浮かびあがる青白い影たち。
ひー、やっぱりこの階は怖いー・・・。
「何かしてくるわけじゃないし、とりあえず無視していいのかな?」(うろ覚え)
と言えるビアンカをちょっと尊敬したくなった。さすがお嬢。
ぶんぶんと頭をふって、さっそく拾ってきたたいまつを灯す。
・・・・・・たいまつ、色青いんだけど。(予想外)
青く光る聖なる灯火だそうだ。ふーん。
うっかりビアンカに火傷をさせそうになり怒られる。(会話より推測)
だめだよー、主人公。女の子の肌は大事にしてあげないと。
責任取らされちゃうよ?(よろこんで取りそうだうちの主人公)

青白い炎に照らされて、薄気味悪いゴーストたちの消えた廊下を行く。
・・・今視界をよぎった、紫色の物体。
両手を頭上に掲げてふにょらふにょらしているアレ。
ヘンな爺さんとしか形容できないあの方が。
もしかしなくてもアレがボスですかそうですか。
・・・迫力ないなあ。(禁句)

話しかけ、こっちへおいでと招かれる。
一応慎み深く遠慮してはみるものの、「はい」と答えるまでエンドレスのようだ。
ちぇっ、行けばいいんでしょ行けば。

そして落とし穴に落とされるお子様二人。
あー、そういえばこんな仕掛けもあったなあ。(ノスタルジー)
この高さから落ちて怪我もなく大丈夫なのは、落ちた先が野菜のこんもり積まれたお皿の上だったからだろうか。
・・・さっきビアンカが「あんな臭いソースをかけられるだなんて」とかいってなかったっけ?
臭いの?いま主人公もビアンカも臭いの!?(そんな状態でボス戦はちょっといやだぞ?)
味付けが済み、大広間に吊り上げられるご馳走二人組み。
いっただっきまーす、と襲い掛かってきたお化けキャンドル三体を蹴散らして、再び四階へと駆け上る。
ふんだ。ビアンカを食べようだなんて一千年早い!(やらん!)

あいかわらずふにょらふにょらと不可思議なダンスを踊りつつバルコニーへ向かう親分ゴーストを追いかけて、いよいよボス戦だ。
ビアンカの作戦を「バッチリがんばれ」に変え、散々温存してきたMPを使って親分ゴーストと炎対決だ。
強いぞお嬢。そして強いぞブーメラン。
複数攻撃の武器のおかげで、ここにたどり着くまで大して回復用のMPを使わずに済んだのも幸いした。
正義に燃える美少女魔法使いと、とりあえずブーメランを投げておけばいいと思っている大雑把少年の二人組の前に、あっけなく親分ゴーストは敗れ去った。

自分たちは魔界のはみ出し者で、安住の地がほしかったという親分ゴースト。
別に命まで取るつもりはないですよー。
ここでさらに攻撃したら、優しいビアンカが怒りそうだしね。
・・・それ以前にゴーストに命ってあるんかな。

王さまと王妃さまの墓前にて、勝利をかみしめるお子様たち。
キラキラ光る、ゴールドオーブを手に入れた。
わー・・・。(さすがに感慨深いものがある)
心配していた臭いにおいは、王さまたちが綺麗にしてくれたようだ。ご親切にどうもありがとう。(嬉しい)

帰り道、気になっていたたいまつの近くの抜け道を覗いてみる。
さび付いていた扉は、王さまが他の扉を動くようにしてくれたときに一緒に稼動状態に戻っていたらしい。
地下通路を抜けると、台所の隣の部屋に出た。
そこにあった宝箱から、銀のティーカップが出てきた。
あ、銀シリーズだ。
トレイとカップだけじゃお茶は飲めないよねぇ。
もしかして、どっかで何か取り逃した・・・?

仕方なくもう一度お城の中にとって返して探索開始。
調べてないところなんて、もうそうそうないよねぇ。
狙いは四階。さっきはろくに調べもせずに戦闘だったし。
案の定、その先にあった落とし穴から三階の穴の向こう側にあったスペースへと行くことができ、そこに銀のティーポットがあった。
えーと、コレで全部なのかな?
よし、アルカパへ帰ろう!